ASUS の EeePC で一躍有名となり、最近では HP も同系統のパソコン、HP 2133 Mini-Note PC をリリースし即完売するなど、注目が集まり、その様相はリリース戦争とも言えるほど小型系安価パソコン市場は激化しているわけですが、ThinkPad を IBM から引き継ぎリリースしているレノボからもリリースされるようです。

確かに、上で述べたとおり、レノボは ThinkPad を IBM から引き継ぎリリースし、10インチ系パソコンとして ThinkPad X61 はリリースしているものの、その価格は決して安価ではなく、従来通り高級系パソコンの一となっています。そして今回リリースされた Netbook IdeaPad S10 はレノボからは初となる10インチ系小型安価パソコンという事になります。

気になる価格は2種あり、US$399 の下位版は512MB RAM / 80GB HDD搭載版、$449の上位版は1GB RAM / 160GB HDD搭載版です。正確な液晶サイズは10.2インチ。また、プロセッサは最新のIntel Atomを採用。Windows XPをOSとして搭載。その他には、4種類のメモリー形体に対応したカードスロット1つ。130万画素ウェブカメ搭載。2つのUSB接続部などを搭載。色は3種(ホワイト、ブラック、ルビーレッド)。WiFi b/g。バッテリーは3-Cellで3時間、6-cellで6時間。Expresscardスロットも搭載しているので、 WILLCOM の W-SIM Style 端末 WS008HA も利用できそうです。

ノートパソコンに於いて難とされている、「熱処理」問題ですが、Netbook IdeaPad S10 は PC 底部とキーボード周辺の熱処理にも配慮したデザインになっているようです。

発売は10月を予定。

ギャラリー

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