WILLCOMは10月27日、音声端末4機種、内3機種は新機種、1機種はカラーバリエーションの追加、そしてデータ通信端末1機種を発表。京セラ「HONEY BEE 2 (WX331KC)」、東芝「WILLCOM LU (WS023T)」、日本無線「WX330J」が新たに登場し、カラーバリエーションは「WILLCOM 03」にブラックトーンが追加されました。
データ端末としては、「W-OAM type G」対応の「AX530S」。また、サービス面での拡張として「ウィルコムミーティング」とEメールドメインの追加を発表しました。順を追って話して行くと…。
HONEY BEE 2 (WX331KC)
京セラが発表したカメラ内蔵がたストレート端末として生まれ変わったのが、このHONEY BEE 2。内蔵カメラの有効画素数が30万画素と最近のWILLCOM端末の中でも低画素数ではあるものの、主だったサイズ変更なしにカメラを搭載する事を優先させた模様。また最近WILLCOMが力を入れている赤外線通信にも対応する他、後述する新サービス「ウィルコムミーティング」にも対応している。カラーは合計5色で、うちピンク、ホワイト、ブラックを11月7日に発売し、グリーンとブルーは11月13日より発売となる。
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WILLCOM LU (WS023T)
東芝が発表したのは、東芝としては初のW-SIM Style端末となるWILLCOM LU。WILLCOMとしては珍しいデザインをした端末となっている他、W-SIM Styleとしては初のスライド式200万画素カメラ内蔵型高性能端末となってます。しかも、既に9(nine.)などで対応している「ウィルコムガジェット」機能にも対応。雑学的ですが、このWILLCOM LUの「LU」とは「Luminous You」の略だとか。輝かしいあなた…みたいな感じかと思ったのですが「あなたを輝かせる」と言う無理やりな意味だそうです。(Luminousは発光ダイオードなどの「発光」を意味する語で、いわゆるAdjective-形容詞ですね。)発売時期は12月、カラーバリエーションは赤、黒、白の3色で、一番話題になりそうな端末ですね。W-SIM Style本領発揮でしょうか。
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WX330J
日本無線はWILLCOMがDDI Pocketから社名や体制を大幅返還した当初から端末を供給している会社なわけですが、その日本無線からはカメラ非搭載型ではあるものの、その他のセキュリティ関係を大幅に強化した端末で攻勢に出るようです。その新性能は「防水」。30分水没状態にあっても利用可能と言うのだから心強いです。これで、尻ポケに入れていても大丈夫ですね。(何が、どの様にと言う点は想像にお任せします。)ともあれ、薄ければ良いというもんでもありませんが、日本内では最薄となるのだとか。また、機能面に於いても非搭載のものが多いので、位置づけ的には「一応一般向きで発売するけど、ほぼ法人向き」と言う雰囲気があります。購入検討の際は目的の機能が搭載されているかを確認する必要がありそうですね。
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その他のニュース
- 高度化PHS「W-OAM type G」対応データ通信端末SII製「AX530S」を発表。
- Emailドメインとして「willcom.com」を追加。
- 最大7人まで同時通話が可能になるサービス「ウィルコムミーティング」を発表。(1分10.5円/上限1,050円)
- WILLCOM 03にブラックトーンのカラーバリエーションを追加。





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